テニス映画「ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男」を観てきました

ボルグ・マッケンロー 氷の男と炎の男

実在のプロテニスプレイヤーのビョルン・ボルグとジョン・マッケンローが対戦した、1980年ウィンブルドン選手権の男子シングルス決勝戦を描いた映画です。

私はウッドラケットの時代のテニスを知らないので1980年ウィンブルドン選手権の結果も知らず、最後までドキドキしながら観ることができました。

これまでテニスの映画を観たことがなかったのですが、テニス愛好者の方はこの映画は楽しめると思います。

「テニスは他のスポーツと違って勝ち方が大切なんだ。」
「5セットで考えるな。目の前の1ポイントに集中しろ。」

草大会などレベルを問わず、真剣に試合に出場した経験がある方なら心に刺さるセリフではないでしょうか?

「ブレーク」「キープ」「タイブレーク」といったテニス用語が普通に出てくるので、テニスを知らない人にとっては微妙な映画かもしれません。実際に上映している映画館も少ないようです。

しかし繰り返しになりますが、テニス愛好者の方なら観て損はしないと思います。

5連覇を目指すボルグが重圧に潰されそうになり、感情的な発言から嫌われ役になってしまったマッケンローが自らを律していく様子が丁寧に描かれています。

そして2人に深い共感を覚えるようになります。

まさに死闘になった決勝戦の勝敗が決まった瞬間には、思わず座席から立ち上がりそうになりますよ。

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