目の紫外線対策にサングラスを着用しましょう

オークリーハーフジャケト2.0

紫外線量が7月や8月に次いで強い5月。UV-Aだけに限れば5月が一番多い時期ですが、過ごしやすい気候なので紫外線対策も油断してしまいがちです。今回は大切な目の紫外線対策について書いていきたいと思います。

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紫外線により起きる目の病気

紫外線による目の病気には「紫外線角膜炎」と「白内障」があります。紫外線角膜炎は白目の充血や異物感を引き起こし、ひどい時は強い痛みを感じます。白内障は眼球の水晶体が混濁して視力に影響が出るというものです。悪化すると失明することもあります。
さらに強烈な紫外線が目に入り続けることにより疲労し、釣りやテニス自体のパフォーマンスが低下してしまいます。大会などで実力が発揮できないと悔いが残りますよね。

帽子とサングラスが効果的

目を守るにはサングラスと帽子の併用が効果的です。帽子は可能な限りツバが大きなもの、出来れば全周ガードできるハット型(麦わら帽子型)が効果的ですが、釣りやテニスだと動きを邪魔しない範囲で選ぶことになります。テニスの場合はキャップ型(野球帽型)一択ですね。

しかし紫外線は太陽から直接届くだけではなく、地面からの反射があります。釣りでは水面が鏡のようになり、強烈な照返しを浴びることになります。ここでサングラスの出番ですが、選び方をちょっと詳しく説明してみたいと思います。

目を守るためのサングラスの選び方

日本では欧米よりもサングラスに対する抵抗が強いためか、眼鏡よりずっと低い普及率です。そのため正しい選び方があまり知られていません。今回は私が調べた限りで正しい選び方を紹介していきたいと思います。

まずレンズの色ですが、サングラスといえば黒いレンズを連想する方が多いのではないでしょうか?実は黒いレンズは視界が暗くなることで瞳孔が開き、顔とフレームの隙間から紫外線が入ってしまうことになるので、紫外線防止としては向いていません。

おすすめは明るめの茶色いレンズです。適度にまぶしさを押さえ、色味も裸眼と比べて違和感が少ないです。

また、サングラスのレンズには紫外線カット率の表示義務がありますが、必ず紫外線100%カットのものを選びましょう。「100%カット」のレンズは素材自体が紫外線を吸収するものです。これに対し安価なサングラスに多い「99%カット」というのは表面に薄いコーティングを施したものです。これはレンズを拭いたりするうちに剥がれますので、知らないうちに紫外線カット率0%になってしまいます。

レンズの種類は釣りの場合は水面の反射を抑えてくれる偏光レンズがおすすめです。テニスの場合は賛否両論ですが、私は偏光ではないレンズを使用しています。

フレームは目の周辺部を包み込むタイプであれば、ファッションに合わせてお好みのもので大丈夫です。スポーツサングラスは様々なデザイン・カラーから選べるので必ず好みのものが見つかると思います。安価なサングラスは歪みがあり酔ってしまうのでおすすめしません。

サングラスは紫外線だけでなく事故からも目を守ってくれます。釣りの場合は風に煽られて針が目に飛んで来るかもしれませんし、テニスの場合はボールが目に直撃するかも知れません。テニスで知り合った人から聞いた話ですが、ネットプレーで相手のボールが目に直撃して視力が落ちたそうです。安全のためにもサングラスの着用をおすすめします。

おすすめのサングラスブランド

OAKLEY HALFJACKET2.0
私がおすすめするサングラスのブランドは「OAKLEY(オークリー)」です。野球の大谷翔平、井口資仁、ゴルフの松山英樹、宮里藍などをはじめ、世界中の多くのアスリート達が愛用しています。

フレームの種類が多すぎて選ぶのが大変ですが、私は「HALF JACKET2.0(ハーフ ジャケット2.0)」のアジアンフィットモデルを使用しています。このモデルはOAKLEY(オークリー)としては比較的リーズナブルで入門用ともいえるモデルです。アジアンフィットモデルとは鼻が低いアジア人向けのモデルです。入門用とはいえ一流ブランドなので軽量でありながら造りはしっかりしており、すでに2年近く使っていますが全く壊れる気配がありません。

私が選んだフレームカラー(CINDER RED)に標準で付属していたのは「G30 BLACK IRIDIUM(光の透過率25%)」という茶色いレンズです。これでも問題ありませんが、私はテニス用に「OZ-2(光の透過率60%)」というピンク色のレンズに交換して使用しています。視界の明るさを適度に抑え、マイルドな視界の中にテニスボールとラインがはっきり見えるので、とてもおすすめです。もちろん紫外線カット率は100%です。
OZ-2とG30レンズ
※上がG30 BLACK IRIDIUM、下がOZ-2レンズです。

釣りの場合は偏光レンズの中から選べば間違いないと思います。なお社外品ですが「TALEX(タレックス)」というレンズメーカーの偏光レンズはとても評判が良いようです。

普段眼鏡を使用している方は、度付きレンズを作ることも出来ます。ここで気になるのは視界の歪みですがOAKLEY(オークリー)は「HDO(High Definition Optics)」という技術で歪みのないクリアな視界を実現しています。私のテニスの知り合いで裸眼視力が0.1以下の人がいるのですが、度付きレンズを作ってみたところ歪みが全く無く快適だそうです。

ちなみにOAKLEY(オークリー)のレンズは米軍や特殊部隊などで使用されており、至近距離から散弾銃で撃たれても割れない強度があります。これで安心して釣りやテニスに集中できますね(笑)

なおレンズ交換も工具不要で数秒で出来るので、そのときの用途に合わせてレンズのみ交換して使うということも可能です。釣り用、テニス用、ドライブ用、ゴルフ用、威嚇用(謎)など揃えてみても良いかもしれません。

OAKLEY(オークリー)は人気ブランドなので偽物も出回っているようです。正規取扱店で店員さんと相談しながら購入することおすすめします。私は東京・御徒町の日本初のスポーツサングラス専門店「オードビー」で購入しました。沢山の展示品から試着して、お気に入りのサングラスを購入できます。関東圏の方は足を運んでみてはいかがでしょうか。

まとめ

  • 目の紫外線対策には帽子とサングラスを併用しましょう。
  • 帽子は用途に合わせて可能な限りツバが大きいものを選びましょう。
  • サングラスはレンズが暗すぎないものを選び、紫外線カット率100%のものを選びましょう。
  • 私のおすすめはOAKLEY(オークリー)の「HALF JACKET2.0(ハーフ ジャケット2.0)」。

良いサングラスは高い買い物ですが、健康を守るためには妥協できません。またゴーグルの役目も果たしてくれるので、万一の事故の場合でも安心です。好きな趣味を長く続けるためにもぜひサングラスを着用しましょう!

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