テニス肘になりました。治療中の記録です。

テニス肘治療記録

突然ですがテニス肘になりました。わりと真面目にテニスを続けて10年、まさかという感じです。現在も回復に向けて安静にしています。

当店のお客様でも、へらぶな釣りでテニス肘になった方がいらっしゃいます。

テニス肘で悩んでいる方の役に立てばと思い、ブログの記事として記録しておきます。

この記事はテニス肘経験者としての記録です。テニス肘かなと思ったらまずは医師に診察してもらい、医師の指示に従いましょう。
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テニス肘とは何か

テニス肘とは手首を甲側に反らせる筋肉が疲労して固くなり、骨につながる腱の部分にダメージが蓄積し損傷したものです。

つまりテニスに限らず、手首を反らせる動作はテニス肘につながる可能性があります。例えばテニスをしない調理師さんや主婦の方もなりますし、パソコンの操作でなる方もいらっしゃいます。

私がテニス肘になった原因

私の場合はラケットを新調したことが原因でした。正確にはグリップが細いラケットに新調したことです。グリップが細くなったことで気づかないうちに手首を動かしてしまい、疲労が蓄積して腱を痛めてしまったのです。

テニス肘になった主な経緯

2月18日にシングルスの練習試合。ウォーミングアップを行い、1セットマッチを連続2試合です。

このときの相手は球威が弱く、相手の力を利用することが出来ないので、私から打ち込んでいく必要がありました。ラケットを新調したばかりで加減が分からず、知らないうちに力んでしまっていたと思います。

試合終了後、右ひじの外側が何となく痛いと感じましたが3日ほどで痛みは治まりました。

同月23日スクールでの練習に参加。念のために肘のサポーターを着用し、練習しました。練習後の肘の痛みは少し出ましたが、気になるほどではありませんでした。

同月25日にシングルスの練習試合。一週間前と同じくウォーミングアップを行い、1セットマッチを連続2試合です。

相手は私と同レベルで走り回るタイプだったので長いラリーが続き、激しい打ち合いになりました。試合終了後、右ひじが激しく痛み、この日に私の肘は故障しました。

帰宅後、氷袋で肘を冷やして少し楽になりましたが「これがテニス肘なのね」という冷静な気持ちでした。

週明けにスポーツ整形外科を受診し、レントゲンで骨に異常がないことを確認し、テニス肘であることが確定しました。安静にすることと、ストレッチをすること、熱を持っていなければ温めたほうが良いと言われました。

テニス肘になってしまった場合の対処法

テニス肘には早く治す方法はありません。上記の3つの事を守り、自然回復を待つしかありません。よほどひどい場合は手術になりますが、重症の場合以外は選択肢に入らないそうです。

腱の部分が損傷しているので、まずは手首を反らせる動作を極力控えることです。日常生活や仕事でも右手は出来る限り使わないようにします。もちろんテニスは厳禁です。

ストレッチは下記の動画が参考になると思います。但し、ストレッチをして痛む状態ならやめましょう。

患部が熱を持っている場合は冷やしたほうがいいとの事ですが、そうでなければ温めたほうが良いそうです。浴槽にゆっくり浸かり、じっくりストレッチをします。

なお、私の場合は寒い時期だったので、普段から「はるオンパックス」の小さいやつを服の上から肘に貼っていました。安くて持続性抜群です。

さらに「テーピングってどうなんだろう?」と思い調べてみました。関節のテーピングは複雑なものが多く、一人で貼るのは難しいのですが下記の貼り方は簡単で効果もあると思います。

要するに手首を反らせる動作を楽にさせるために、初めから伸縮性のあるテープで引っ張った状態にするという仕組みです。私は今までテーピングに頼ったことがありませんでしたが、とても楽です。多くのスポーツ選手が使用しているのも納得しました。

あと整形外科の先生には、テニス肘用のサポーターも出来れば着けた方がいいと言われました。着けたから治りが早くなるわけではありませんが、ダメージを多少軽減できるとの事です。

私が現在着用しているのは下記のものです。着けていると邪魔ですが、実際に少し楽になります。

痛みがひどい時は痛み止めを飲みましょう

整形外科では念のため痛み止めを貰えますが、個人的には出来れば飲まないほうがいいと思います。なぜなら、どの動作が肘に悪いのか分からなくなるからです。痛みを感じないから知らないうちに肘にダメージを与えてしまうのです。

でもあまりに痛みがひどいときは精神に悪い影響を与えるので、そんな時は積極的に飲みましょう。私は何度も暗黒面に堕ちそうになりました(笑)

今まで大きな病気や怪我もせず、体だけは丈夫でした。でもテニス肘という長く続く怪我をしたことで、今まで出来ることが出来なくなりました。

最初は拳を軽く握るだけでも肘が痛むという状態でした。まさに腕が千切れるような痛みです。

何をしても痛いので徐々に気持ちが滅入ってくるんです。

そんな状態のときは痛み止めを飲みました。最初の一週間ぐらいだったと思います。その後は様子を見ながら薬は止めていきました。

受傷から現在(約2ヶ月)までのまとめ

出来るだけ右腕へのダメージを避けるようにしていますが、利き手なだけにどうしても使うことになります。まさに3歩進んで2歩下がるといったところ。うっかり重い荷物を持ってしまった日には、10歩ぐらい下がる感じです。

整形外科の先生に「どれくらいで治りますか」と聞いたのですが、「完全に治るには一年ぐらいかかる」とのことでした。

皮膚の怪我と同じで、傷が出来て肉が盛り上がってゆっくり修復していくので、完全に治るにはそれくらいかかるそうです。

この記事を書いてる時点で2ヶ月近く経っていますが、まだ痛みがあります。テニスをしようと思えば出来ますが、振り出しに戻るだけなので我慢です。

でもテニスに復帰したときのために、筋トレとストレッチは続けています。手首を使わない動作なら問題ないですから。

復帰したら前より強い体で良いテニスが出来るはずだと思っています。

しかしテニスが出来なくなったことで、他の事に時間を使えるようになりました。例えばこのブログがそうです。前から「ブログやろうかなー」と考えていましたが、きっかけがないと難しいものです。

しかも凝り性の私は無料ブログではなく自分でサーバーを借りて作るブログを書きたいので、いろいろな設定をするために時間がかかります。

じっくりと時間を掛けてフォーマットを作ったので、あとは記事を書き続けていけばいいだけです。これから時間を見つけて、少しずつ記事を増やしていこうと思います。

テニス肘に苦しんでいる人はたくさんいると思いますが、整形外科の先生が言った言葉を書いておきます。

「テニス肘は僕もやったことがあるけど、大丈夫、必ず治りますから」

私もまだ治療中ですが、じっくり治していきましょう!

2017/06/03追記:三ヶ月経過後の記録を追加しました。よろしければ続けてお読みください。

テニス肘になって3ヶ月経過後の記録
テニス肘になって3ヶ月経過後の記録
テニス肘になって3ヶ月が経過しました。日常生活では痛みを感じることはほとんどありませんが、左拳で右肘を叩くと肘の中で微かな痛みを感じます。も...
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