ヨネックス主催の試打会に参加してきました「YONEX EZONE (ヨネックス イーゾーン)2020」

ヨネックスEZONE2020試打会

東京オリンピックのチケットが全く当たらないクジ運が悪い私ですが、本日発売の新作ラケット「YONEX EZONE (ヨネックス イーゾーン)2020」の試打会の抽選に当選したので、スポル品川大井町に行ってきました。

【参加者募集】
SEIZE THE POWER = 「掴み取れ、そのパワーを。」 ※画像のラケットはデモラケットの

2020年4月4日追記:新作ラケットレビュー「YONEX EZONE 100L(ヨネックス イーゾーン 100L)2020」

会場には某テニスショップの動画で有名なヨネックスのモリモリ君とホリホリちゃんもいて楽しい雰囲気で進行しました。

参加者の年齢構成は30代から50代といったところでしょうか。見た感じ20代の体育会系の人は居ない感じでした。

この記事を書いている私はアラフォーでシングルスをメインにプレイしています。普段はバボラのピュアアエロ2019を使用しています。

打感など鈍感な方だと思いますが、せっかく当選して参加することが出来たので、感じたことをそのまま書かせていただきたいと思います。

スポンサーリンク

ヨネックス EZONE 98Lを試打した感想

EZONE 98L」のスペックはこちらです。

フェイス面積98inch²
素材高弾性カーボン+M40X+VDM
サイズG1・2(平均285g)
バランスポイント平均330(mm)

一番興味があったのがこの「EZONE 98L」だったので、早速確保しました。振ってみた感想は「重い・・・」。重量は285gですがバランスが330mmとトップヘビーなので、その重量以上に重く感じます。

最初は手出しのボールを打つのですが、その段階で「自分には無理」と判断しました。

草大会では一日に5セット以上戦うことがあります。手出しの段階でラケットを重いと感じる時点で、私の手には負えないラケットということになります。

しっかり芯で捉えれば凶悪なボールが飛びましたが、私にはそれを1日続ける自信がありません。

期待していただけにガッカリしながら次のラケットに交換しました。

ヨネックス EZONE 100Lを試打した感想

EZONE 100L」のスペックはこちらです。

フェイス面積100inch²
素材高弾性カーボン+M40X+VDM
サイズG0・1・2(平均285g)
バランスポイント平均325(mm)

次に試したのが「EZONE 100L」です。こちらも重量が285gで、いわゆる黄金スペック(100平方インチ・300g)より軽量ですが、バランスが325mmで若干トップヘビーな設定になっています。

バボラのラケットには無い設定なので軽い気持ちで打ってみました。

先の「EZONE 98L」と同じく思ったより重く感じましたが、無理な重さではなく「こういうので良いんだよ」って重さでした。

この「EZONE 100L」を試打した印象は「とても楽に振れる上に操作性が良い」そんな印象でした。

一般的に軽いラケットは扱いが楽な反面、腕だけで振れてしまうので小手先の軽いショットになる印象があると思います。

しかしバランスが325mmでトップヘビー気味の設定なので、操作性が良いのに適度な重さを感じながら振ることが出来るラケットに仕上がっていました。

今回の試打会ではこの「EZONE 100L」を使用する時間が一番長かったです。ストロークもボレーもサーブも全て打ちました。とても良い感触です。

ヨネックス EZONE 100を試打した感想

EZONE 100」のスペックはこちらです。

フェイス面積100inch²
素材高弾性カーボン+M40X+VDM
サイズG1・2・3(平均300g)
バランスポイント平均320(mm)

全てのモデルの基準となる黄金スペックも打っておこうと思い、「EZONE 100」も打ちました。

やはり他の参加者の皆さんも気になるモデルらしく、なかなか打つことが出来ませんでしたが、ヨネックスのスタッフさんがわざわざ持ってきてくれて打つことが出来ました。

長い時間先ほどの「EZONE 100L」を打った後に使いましたが、この黄金スペックの「EZONE 100」は軽く感じました。

重量は300gですがバランスは320mm。このバランスポイントの差が大きいようです。

先ほどの「EZONE 100L」の心地良い重量が全くないので、 軽く感じすぎてショットが不安定になってしまいました。

まとめ

素人の私がいろいろ書いてきましたが、結局は使う人の技術・好み・求めるプレースタイルによります。

私は基本的にベースラインに張り付いていて、チャンスの時だけ前に出て相手をビックリさせるスタイルです。

そうすると心地よく振り続けることが出来て、しっかりコートに収まるということが重要なので、私だったら「EZONE 100L」を選びます。

ちなみに最もハードなスペックの「EZONE 98」はラケットスタンドに常に残っている状態でした。やはりハードヒッター向けのモデルなので、一般プレーヤーには難しいのかもしれません。

なお私一押しの「EZONE 100L」も残っていることが多かったです。私はマニアックなのでしょうか(笑)。

新しいEZONEの広告が謳うスイートスポットの広さ・打感の柔らかさ・振動吸収性についですが、試した3種類のうち全てで「言われてみればそうかも」ってレベルでした。やはりセンターを外せばコントロールは利かないし、衝撃もあります。商品説明通りの夢のようなラケットではないです。

しかしこの辺は長時間使わないと正しく判断できません。私が現在使用しているバボラのピュアアエロ2019は、私にとって試合で勝つための最高のラケットですが、芯を外した時の振動(ビリビリ感)がかなり大きく感じるのでそれだけが不満です。

今回ヨネックス主催の試打会に参加させていただき、テニス以外にもとても勉強になりました。

営業のモリモリ君の大きくはないけれど良く通る耳当たりの良い声。元気いっぱいのホリホリちゃんの30分以上にわたる休憩なしの根性たっぷりボレー。その他のヨネックススタッフの方々の親切な対応。

サービス業の私にとって、とても良い勉強になりました。

こんな素敵な対応をされてラケットを買わないわけにはいきません。マニアック(?)な私は「EZONE 100L」を購入して使い込んでみます!

実は前からヨネックスのラケットを使いたかったんです。愛国心じゃないですけれど、できれば日本メーカーの物を使いたい。

シューズはアシックスに変えたし、ウェアもアシックスかユニクロ。あとはラケットを日本メーカーの物にしたいと思っていました。そんな道具の選び方があっても良いのかなと思います。

今回のヨネックスEZONE2020はバリエーションが豊富なので、どなたにも必ずしっくりくるモデルがあると思います。ぜひ機会があれば皆さんにも試打をしてもらいたいと思います。特に「EZONE 100L」を!

スポンサーリンク

シェアする

フォローする

Copyrighted Image