女優の深田恭子さんが、デサントジャパンが展開するコンプレッションウェア「SKINS(スキンズ)」のアンバサダーに就任し、8月1日記者会見をしたそうです。

なんで深田恭子さんが?と驚きましたが、本人も驚いている模様(笑)。
実は私もテニスの時に上半身・下半身ともにSKINSを着用しています。疲労軽減と日焼け防止にその機能を発揮してくれています。
コンプレッションウェアって何だっけとネットで調べてみると、アマゾンのページでこんな説明がしてありました。
身体の最適な部分に圧をかけることにより筋肉の無駄な動きをおさえ、正しい筋肉の使い方のサポートや血流促進をすることでスポーツパフォーマンスを向上させる機能性ウェアです。
私が着用しているのは「DNAMIC(ディーエヌエーミック)」というモデルです。スポーツ時はもちろん、日常でも着用できるように設計されていますので、オールマイティに使用することができます。
上半身用はこちら。
下半身用はこちら。
以前テレビで、立ち仕事の人がふくらはぎに静脈瘤(りゅう)ができやすいという話題で、ふくらはぎ用のコンプレッションウェアを着用すれば予防できるという検証番組をやっていました。
正直、上半身用のコンプレッションウェアは日焼け予防とファッションがメインになりますが、ふくらはぎ用は明らかに疲労が軽減されます。ふくらはぎ用なら価格も控えめなので、立ち仕事の方はぜひ試していただきたい商品です。
スポーツ用品メーカー各社が発売していますが、個人的におすすめなのは上記の「SKINS(スキンズ)」とワコールの「CW-X」です。私もインドアでテニスをする時はふくらはぎ用を着用しています。
「SKINS(スキンズ)」のふくらはぎ用はこちら。
「CW-X」のふくらはぎ用はこちら。