以前からテニスのボールマシン(球出し機)が欲しいと思っていたのですが、まともに使えるマシンは10万円を超えるので諦めていました。
それがクラウドファンディングサイトの「Kickstarter」で比較的安価かつ軽量コンパクトなマシンを開発するプロジェクトがあることを知り、出資することにしました。
2020年7月16日追記:テニスのボールマシン(球出し機)「スリンガー T-Oneランチャー(Slinger T-One Launcher)」を使用してみました

2020年7月7日追記:テニスのボールマシン(球出し機)「スリンガー T-Oneランチャー(Slinger T-One Launcher)」が届きました

クラウドファンディングとは何か?
クラウドファンディングとは、商品やサービスなどのアイデアを持った人が、それを実現するためにインターネットを通じて資金を集めることです。群衆(crowd)と資金調達(funding)を組み合わせた造語です。
注意しなければならないのは、資金が集まったとしても必ずしも実現できるとは限らないことです。中には詐欺行為もあるそうです。
注文したら必ず届くネット通販とは全く異なる性質のものなので、出資してもお金を失う可能性があります。出資する場合は自己責任となりますので注意が必要です。
それではなぜ私がリスクを犯してまで出資するかというと、チャレンジする人が好きだし、球出し機が欲しいからです(笑)。
私が出資した「Slinger」について
私が出資した「Slinger」はテニス用のボールマシン(球出し機)です。プロモーションビデオも用意されています。
「Slinger」の主な概要は下記の通りです。
マシン重量:約5.5kg
ボール設定速度:時速約16~128km
ボール射出間隔:2~10秒の間で設定可能
バッテリー持続時間:5時間
ボール収納数:最大72個
個人が使う分には十分なスペックですね。詳しくは下記のページをご覧ください。
既に試作機は完成しており、現在は出資者から意見を募りながら改良を検討している状況です。
開発者はアメリカ在住なので、日本のコンセントから充電できるかが気になるところです。
もし充電できなかったら、電気について勉強して何とかするつもりです。これもう本当にダメ元の精神ですね。
私が出資したのは219ドル+日本への送料40ドルです。開発が成功すれば球出し機1台と内部に収納できるラケットバッグが送られてくる予定です。
なおこのプロジェクトの当初の目標金額は25,000ドルだったのですが、「Kickstarter」で資金調達を開始してわずか45分で目標を達成しています。
そして3日経過後の5月18日現在では目標金額の10倍を超える資金が集まり、1,000人以上の出資者が集まっています。みんな球出し機が欲しいんですね(笑)。
「Slinger」の完成予定時期について
現時点で完成予定は10月となっています。しかし、およそ6月下旬の出資締切までに多数の出資者が集まりそうなので、予定の時期までに量産できるかは分かりません。
もし開発に成功し、私の手元に「Slinger」が届いたら、また報告させていただきます。